※現在 こちらの検査は重症化のリスクが高いなど、
医師が「特に必要」と判断した場合のみに限らせて頂いております。
PCR検査、抗原キットでの診断は今まで通り行っております。
2021年9月に新たに感染症遺伝子検査機器を導入しました。
NEAR法による等温核酸増幅法を用いた検査機器です。
PCR検査と同等の高感度で、13分*と短時間で結果がでます。
*陽性の場合は13分かからず結果が出ます。